【次のステップを明確にし、モチベーションアップ！/名大3年樋口さん】 面談通信

第二回の面談通信は、名大3年の樋口さんです！

【面談でメンターとどのような話をいつもしていますか？】
1.現状確認
2.目標設定
3.その他質問
流れとしてはこんな感じです。それぞれ詳しく説明していきますね。

1.現状確認
「最近どう？」
から会話が始まります。
就活イベントに参加した感想であったり、選考の状況であったり、それに伴って困っていることであったり、、
いろいろな事をまず一気に私が喋ります 笑
その後、それに対してメンターさんが感想を言ってくださる形です。

2.目標設定
現状確認した後は、『じゃあこれから実際にどういう行動をしていくのか』をメンターさんと考えていきます。
メンターさんは自身の経験則に基づいたプランや、私の性格にあったプランを提案してくださいます。
自分一人では思いつかないようなアイディアもあるので、とても有意義です。

3.その他質問
最後はひたすら質問です 笑
「メンターさんはどんな自己分析してましたか？」
「どこのインターン参加して、どんなことを得られましたか？」
などなど、疑問に思ったことをどんどん聞きます。
私の場合は人の経験則を聞くのが好きなので、メンターさんのしてきたことについての質問が多いかもしれません 笑
「挫折経験教えてください」というようなちょっと突っ込んだ質問にも毎回快く答えてくださるメンターさんには本当に感謝ですね。

【面談をして良かったな、と思うことはありますか？】
思います思います！
メンターさんとお話すると、自分の現状がわかり次に自分が何をしなければいけないかが明確にわかるので、「よし！頑張ろう！」ってなるんですよね。
だから面談をする前と、した後ではモチベーションが全然違います 笑
現状把握と目標設定って一歩踏み出すためにとても大切だなって思いますね。

(もちろん実際に行動してそれを振り返り改善策を考えることも大切です！いわゆるPDCAサイクルですね。)

【これからの意気込みをどうぞ！】
人との出会いを大切に、何事にも全力で楽しみながらこれからも頑張ります！

【担当メンター 谷﨑より】

樋口さんが大学1年生の頃から、大学の学祭実行委員として知っていたので、3年目の付き合いですね。（大人になったけど、外見は1年の頃とあまり変わっていないかもしれません 笑）

樋口さんの魅力は「誰とでも」チームの輪を作り、広げられることだと思っています。懐に入るのが上手で、持ち前の明るさであっという間にたくさんの人を巻き込んでいくんです！

面談時の彼女は、たくさんの質問を僕にぶつけてくれます。彼女は就活をポジティブに捉えていて、自分の人生を自分の意志をもって切り拓いていきたいという思いがひしひしと伝わってきます！「彼女のためにもっと何かできないか」って考えていると、ついついトークに熱が入ってしまうんですよね。

これからもバッチリサポートしていきます！
一緒に頑張ろう！

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ご協力していただいた樋口さん
ありがとうございました!(^^)!

樋口さんのように
みなさんもまずは一歩、踏み出してみてはいかがですか？
その一歩を踏み出すためのお手伝いをエンカレッジではしています！
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